未来の子供たちへ
おはよう(^_-)-☆『電気おじさん』です。
メッセージです。届いたら良いな(^^)/
未来の子供たち ごめんね
生まれてくるのが不安だよね
でも、未来はよくなるから
安心して生まれてくればいい
僕と私たちが世界を変えるから
安心して生まれてくるが良い
世界は変る
君たちの夢が叶う
僕と私たちが変えるから
僕と私たちを信じて
安心して生まれてくるが良い
Future children. I'm sorry.
I know you're worried about being born.
But the future will be better
You can be born with peace of mind
Me and us will change the world
Be born with peace of mind
The world will change
Your dreams will come true
Me and us will change the world
Trust me and us
Be born with peace of mind
『There are many things that we want to tell children』『子供たちに伝えたいこと』
Good morning! everyone!
Please call me『electric uncle』
In japanese ,it's 『電気おじさん』（denki ojisan).
I think that「human resource management」and 「facilyty management」are the same．
Both of them require love．
and more.↓
１．Take care of yourself. It's important to love and take care of yourself. Recognizing your own feelings and being kind to yourself are essential elements for a healthy and happy life.
２．Respect others. Respecting and being kind to others is important. People who can treat everyone kindly are loved and respected by those around them.
３．Failure is a part of success. Failure is something that happens to everyone, and it can be a stepping stone to success. It's important not to be afraid of failure and to take on challenges.
４．Study and work hard for yourself. Studying and working hard will benefit your future self. Making efforts today will help you achieve the future you desire.
５．Take care of the environment. Taking care of the natural and social environment and protecting the planet will help us protect our future. It's important to teach children to aim for an environmentally friendly and sustainable future.
１．自分自身を大切にしましょう。 自分自身を愛し、自分自身を大切にすることがとても大切です。自分の感情や気持ちを認め、自分に優しく接することが、健康で幸福な人生を送るための基本的な要素です。
２．他人を尊重しましょう。 他人を尊重し、優しく接することが大切です。誰にでも優しく接することができる人は、周りの人から愛され、尊敬されます。
３．失敗は成功への道のりです。 失敗は誰にでもあるものであり、それが成功への道のりとなることもあります。失敗を恐れず、チャレンジすることが大切です。
４．勉強や努力は自分自身のために。 勉強や努力をすることは、将来の自分のためになります。自分自身が望む未来を実現するためには、今日から努力することが大切です。
５．環境を大切にしましょう。 自然環境や社会環境を大切にし、地球を守ることが、私たちの未来を守ることにつながります。子供たちには、環境にやさしく、持続可能な未来を目指すことを伝えることが大切です。
ふと最近思うこと
今年に入って3回目の転職を経験した
I changed jobs for the third time this year.
長年に渡り「設備管理」「人材管理」をしてきて気づいたことがある
There is something I have noticed after doing "equipment management" and "human resource management" for many years
「設備管理」も「人材管理」も同じだと言うこと
Saying that "equipment management" and "human resource management" are the same
実にシンプルだった
It was really simple.
誰かが言った「そこに愛はあるのかい？」って
Someone said, "Is there love there?"
そう、「設備管理」も「人材管理」も「愛」が大事だと
Yes, "love" is important for both "equipment management" and "human resource management".
「愛」のあるものは救われ
Those with "love" are saved
「愛」の無いものは救われない
What is without "love" cannot be saved
「設備」も「人」も愛のキャッチボールが大事
Both "equipment" and "people" are important to catch the ball of love
発達障害グレーゾーンと診断され不登校の息子に父は言った
Father told his son who was diagnosed with a developmental disability gray zone and refused to go to school
「愛」があれば大丈夫だよって
If you have "love", it's okay
息子はどのように感じたのだろう？
How did my son feel?
どんなことも「愛」が無ければ意味が無いことを
That everything is meaningless without "love"
早く気づいて欲しい
I want you to notice it as soon as possible
純粋な心を持って生れた子どもたちは、汚い言葉で汚される
Children born with pure hearts are polluted with foul language
子どもたちに伝えたい、どんなことがあっても純粋な心を持ち続けて欲しい
I want to convey to my children, I want them to keep a pure heart no matter what.
人を愛し、人に愛され生きて欲しい
I want you to love people and live loved by them.
うつについて知るとわかること
おはようございます(^_^)
『電気おじさん』です。
お待たせして申し訳ありません(_ _)
なんせ、うつ病なもので定期的にブログが書けません。（言い訳だな・・・）
うつについて知るとわかることの続きを書きますね。
前回は扁桃体についてまで書きましたよね。いよいよ扁桃体の起源です。
扁桃体は人間の脳の最深部に位置する部位です。
扁桃体は最初の脊椎動物とされる魚類にもヒトの扁桃体と同様の働きをする部位を持つことが分かっています。ヒトの脳と類似した仕組みの脳を初めて獲得した生物ではないかと推定されています。
魚類は、約5億2000万年前のカンブリア紀に誕生しました。その時代の食物連鎖の頂点にいた生物は肉食の大型節足動物でした。現在ではクモやムカデが節足動物に該当します。魚類は、強力な天敵である節足動物から逃れるために自己防衛機能として、不安や恐怖などのストレスに迅速に反応できる扁桃体とストレスホルモン分泌機構を獲得したと推定されます。
うつ病の起源である扁桃体を持つ魚類が、ヒトのうつ病に近い状態に陥る可能性があるのか調べるために、次のような実験が行われました。ゼブラフィッシュという体調4～5㎝の小型の魚と、その天敵である大型肉食魚を同一の水槽内で飼育し、1ヶ月後、水槽にゼブラフィッシュのみを入れた正常な状態で飼育した個体と行動の様子を比較しました。その結果、正常な状態で飼育したゼブラフィッシュは水槽内で自由に泳ぎ回ったのに対して、大型肉食魚と飼育したゼブラフィッシュは水槽内の底に留まってほとんど動かず、食欲や繁殖力の低下も見られました。このような状態はヒトのうつ病の状態に近いと考えられます。また、そのようになったゼブラフィッシュのストレスホルモンも正常な状態で飼育したゼブラフィッシュに比べ体内のストレスホルモン量が2倍以上に増加していることが明らかになったそうです。
このように、生物は進化の中で、天敵に対応するために自己防衛機能を手に入れましたが、同時にうつ病を発症する要因も手に入れてしまったのです。
本日はここまでです。
次回以降は人類の脳が進化するなかで、様々なうつ病の要因が増えていきました。
そのへんを記事にしていきたいと思います。
お読みいただきありがとうございますm(_ _)m
もし、よろしかったらコメントなどを頂ければ幸いです。
『電気おじさん』でした。
前回の記事の続きを書く前に・・・
こんにちは(^_^)
『電気おじさん』です。
前回の記事の続きを書こうと思ったんですが・・・
前回の記事の続きを書く前に、うつになって失った家族との大切な時間について書こうと思います。
前の記事でも書きましたが、うつになると感情表現が著しく乏しくなります。
喜怒哀楽が正常でなくなると言っても大袈裟ではないでしょう。
喜怒哀楽の中でも怒が一番強く現れ、哀が次に強くなります。
もう、めちゃくちゃです。
怒が強く現れた時は、妻や子供たちに、なんの理由もなくあたりちらしました。
たくさん泣かせてしまいました。ごめんなさいm(_ _)m
哀が強く出る時も、妻や子供たちに、「パパは死にたい」と言ってしまい、とても心配をさせてしまいました。
ごめんなさいm(_ _)m
こんな状況が日常茶飯事、10年以上続いたのです。自分も家族も地獄です。
だから、うつは嫌いです。なりたく無かった。
本当だったら、普通に暮らせてたら、この10年は幸せなものになったのに・・・
家族との日常をうつに奪われました。幸せだったはずの時間が奪われてしまった。
だから、今、その失われた10年を取り戻すべく生活しています。
うつが回復傾向なので、しっかり取り戻したい。
一番、心がけていることは感謝を伝えること「ありがとう」を積極的に使うこと。
10年分の「ありがとう」を20年分にして伝えるつもりです。
心を込めて・・・「ありがとう」（＾_＾）
いっぱいいっぱい話したり、一緒に遊んだり、一緒に食べたり、旅行したり、本を読んだり
いろいろいっぱいしたいなって思う。
本当に治療を頑張ってきて良かったと思う。時間がかかってしまったけど。
今日はこの辺で、またお会いしましょう（＾_＾）
うつは必ず良くなるよ！『電気おじさん』より願いを込めて！
お読みいただきありがとうございますm(_ _)m
うつについて知るとわかること
こんにちは(^_^)
『電気おじさん』です。
最近、「うつ」記事が多くて『うつおじさん』と呼ばれそうです(笑´∀｀)
回復傾向にあるので「うつ」について、いろいろ調べてます。
なぜ、自分は「うつ」になったのか？
「うつ」とは無縁だと思っていたのにな・・・
でも、「うつ」は身近な病気のようで、誰でも「うつ」になる可能性はあります。
うつ病は、この10年余りで2倍にに急増、100万人に達しているそうです。
抗うつ薬の処方も激増しているそうです。
また、うつ病が関連するとされる自殺者数は高止まりのままだそうです。
自殺はしないにせよ、生活が困難になる、仕事ができなくなるなどの問題が生じて社会問題の一つにあげられます。
「うつ」対策は重要な課題といえます。
うつ病の起源は古く、5億2000万年前に誕生した魚に備わった「扁桃体」にあります。
知ってましたか？(^_^)
うつ病とは、抑うつ気分、興味や喜びの喪失、不安・焦燥感、精神活動の低下、食欲不振、不眠症などの症状が見られる疾患です。
代表的な症状が精神症状であるため、うつ病は「心の病」と捉えられてきました。
うつ病の患者さんの身体の状態や脳の状態を詳細に解析したことによって、うつ病は「脳の病」であることが知られるようになりました。
脳の中心部に位置する大脳辺縁系には「扁桃体」と呼ばれる部位が存在し、不安、恐怖、悲しみといった、うつ病に関連する感情をつかさどっています。
うつ病の患者さんは、健康な人と比べて「扁桃体」の活動が上昇しており、不安や恐怖の感情を強く受け止めてしまうことが明らかになったそうです。
今日はこのへんで・・・
次回の記事は「扁桃体」はなぜ、備わったのかについてお話ししたいと思います。
「うつ」は「心の病」ではなく「脳の病」であることを知ると、解決策がありそうな気がしませんか？
「心の病」と捉えてしまうと、自分を追い込みがちになりそうですが、「脳の病」と思えば薬を処方してもらう、認知機能を改善するなど対策はあります。
自分のせいと追い込まず、自分の脳のせいだとおもいましょう。
「うつ病」はかぜをひくのと同じです。人によっては「心のかぜ」なんて言う人もいますが・・・
かぜは休養と薬で治りますし、うつ病も休養と薬で治ります。
『電気おじさん』もうつ病に苦しめられましたが、休養と薬で回復傾向です。
うつ病はよくなるよ(^_^)「電気おじさん」より願いを込めて。
お読みいただきありがとうございます(_ _)
うつが回復傾向です(^_^)継続が大事ですね。
お久しぶりです。
『電気おじさん』です。
うつが回復傾向にあります。長年、苦しんできたうつですが継続した取り組みで回復して行くのだと実感しました(^_^)
何をしたのか？
前回の記事で紹介した方法以外で心がけていることがいくつかあります。
前回、紹介した、うつ対策はつぎの記事のとおりです。
そして、今心がけていることはというと・・・
1．孤独感を感じないこと
積極的に友達に連絡してみましょう。
きっと、あなたの助けになってくれます。
2．ライバルを意識しすぎないこと
周りにはライバルと呼ばれる人（気になる人）がいると思います。
でも気にしないことが大事です。
自分を大事にしましょう。人は人、自分は自分でいいんです。
他人と自分を比べると自分は、なんて不幸なんだと考えてしまうのが人間です。
でも、周りを見渡してください。
大切な家族、大切な友人、大切な〇〇があることに気づくはずです。
あなたは、今、生きてるだけで幸せなんです。
信じられないと思うかもしれませんが、以外とあなたを好きと言ってくれる人は必ずいます。少なくても私のブログを見てくれているあなたのことを私は好きです。
本当に感謝しています。
まだまだ、読者数は少ないですが一人でも多くの方が見てくれるように頑張ります。
3．ネガティブな記憶は忘れよう！
ネガティブな記憶はあなたを不幸に追い込んで行きます。
楽しかった思い出を写真でも見ながら思い出しましょう。
人間はつらい記憶をため込みやすいです。
だからこそ、楽しい、楽しかった記憶を思い出しましょう。
人生を振りかえって、子どものころの楽しい記憶、学生時代の楽しい記憶、社会人になった時の楽しい記憶、なんでもいいのでたくさん思い出しましょう。
4．ネガティブな言葉を使わないようにしましょう。
私のも経験しましたが、うつになると「死にたい、消えたい」と思ってしまったり、時に言葉に出してしまったしてしまいます。どんどん苦しくなってきます。
思わない、言わないことが大事です。
「ありがとう」を口癖にしてみましょう。なんでも「ありがとう」、怒られても「ありがとう」って言ってると不思議に心が軽くなりますよ。試してみてください。
ネガティブなことが頭の中をグルグルと駆け巡る、うつですが自分でなんとかすることは可能だと、私は思います。
うつは、必ず良くなります。
『電気おじさん』から願いを込めて！
お読みいただきありがとうございますm(_ _)m
