『電氣おじさん』の楽しいブログ

電気に関すること、精神疾患(統合失調症)を患っているのでその経験談と生きかたについてのブログにしていこうかと思います。

ある男(ジョン)の一日

こんばんは!
『電氣おじさん』です(^_^)

 

今日も、一日お疲れさまでした!

仕事に行きたくなーい、学校に行きたくなーいって思いながらも、頑張ったんだよね!

えらい!、すごい!、自分をほめてあげて下さいね!

 

さて、今日は僕が、ある男(ジョン)の一日の物語をつくってみましたよ!

興味があったら、読んでくださいね!

 

はじまり、はじまり!

 

ある平凡な町にジョンという名前の男が住んでいました。ジョンは毎日、朝7時に起きて、同じ道を通って職場に向かいます。彼の仕事は、地元の図書館で本を整理することです。図書館は古く、あまり人が来ることはありません。静かな環境で、ジョンは黙々と本を棚に戻したり、時々本の背表紙の埃を払ったりするだけです。

 

ジョンの一日はいつも同じように過ぎていきます。昼休みには、近くのパン屋でサンドイッチを買って、図書館の裏庭で一人で食べます。その間、彼は特に何かを考えるわけでもなく、ただぼんやりと空を見上げています。午後も変わらず、本を整理して、閉館時間が来るとまた同じ道を通って家に帰ります。

 

帰宅後、ジョンは簡単な夕食を作って食べ、その後はテレビを見るか、本を読むかして過ごします。彼が読む本は大抵、歴史の教科書や古い地図についてのもので、特に興味を引くわけでもなく、ただ時間を過ごすために読んでいるのです。

 

ジョンの週末も特に変わったことはありません。土曜日には掃除と洗濯をし、日曜日には少し遠くの公園まで散歩に行きます。公園ではベンチに座って、周りの人々が通り過ぎるのを見ながら、またぼんやりと時間を過ごします。

 

ジョンの生活は単調で、変化のない日々が続いていきます。しかし、彼はそのことに特に不満を持つわけでもなく、ただ静かに日常を送ることに満足していました。

 

そしてまた、新しい一日が始まります。ジョンは目覚まし時計の音で目を覚まし、いつも通りの一日が繰り返されるのです。

 

これで、終わりです

ジョンは、このような生活から安らぎを感じていたようです

みんなは、この物語から何を感じたかな?

『電氣おじさん』でした(^_^)

読んでくれてありがとうm(_ _)m